安全で楽しい沖縄ダイビング

沖縄ダイビングを楽しむために、ルールの厳守は基本ですが大切なことです。水中という地上とは何もかもが異なる場所では、些細なトラブルが大きな事故につながる危険性もあり、慣れたダイバーでも油断は禁物となります。

まずダイビング前の、飲酒は絶対に禁止です。日の高いうちからお酒が飲めるのもバカンスの醍醐味というものですが、ダイビングの予定がある時は、アルコールの摂取は控えなくてはなりません。思考を低下させ身体機能を乱れさせるアルコールによる酔いは、海に潜る上で大きなリスクとなります。海の中というシチュエーションは、少なからず体にプレッシャーを与えるもので、普段ならどうということのない酒量であっても、体が想定外の反応を起こすことがあります。

体の各機能にも問題がなく、体力も気力も十分という時でもけして海を舐めることはせず、ダイビングの時には必ずガイドの指示に従いましょう。気になるものがあっても勝手な行動は慎み、目を奪われるものが多い海の中においても、ガイドの存在から長い時間目を離さないようにして下さい。息苦しさを感じたり、泳ぎ辛さを覚えた時には、無理をせず直ぐに報告することが大切です。

ダイビングを無事終えた後の注意点には、飛行機の利用があります。減圧症という血管に及ぶトラブルを防ぐため、直後の搭乗は避け、一日は置いた方がよいというルールを守れるように努めましょう。安全に配慮した行動の先に、楽しい沖縄ダイビングはあります。